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2010年7月のレシピ

今月のレシピは、"自然な料理人 あだちひろみさん”による、”シャリシャリ冷やしあめ”です。 気取らず、気負わず、自然に料理を楽しむをモットーとして、現在、茨城県笠間の”茶寮 蔵人”で料理の提供をしているあだちさんの今回のレシピは、ご自身のなつかしの味 ”シャリシャリ冷やしあめ ”です。 生姜の風味と上赤糖・本和香糖がもつ独特のコクが見事にマッチして、これからの季節にぴったりの一品です。 砂糖を変えることで、また違った味を楽しめる、そんなレシピも上赤糖・本和香糖ならではのもの。 少し凍らせて、シャリシャリになったところが食べごろです!

 シャリシャリ冷やしあめ

シャリシャリ冷やしあめ
あだちひろみさんの“ココがポイント★”
本和香糖だとシンプルに生姜の風味が味わえます。これを漆や亜麻、琥珀に代えてみるとコクが増して、また違ったお味が楽しめます。
「冷しあめの素」は冷蔵庫に保存し、1ヶ月以内に使い切ったほうが風味もおいしく召し上がれます。
お茶や紅茶に入れて、アイスでもホットでも楽しめます。
プレーンヨーグルトにかけたり、牛乳や豆乳で割って飲むのもオススメです。
水:醤油:冷しあめの素を 1:1:1 であわせて加熱したものを 焼いた肉や魚にかけて、照り焼きのたれのかわりに使ってみるのもいいですよ。
ぜひお試しを!
・実作業時間 20分
・1人分あたりのカロリー
冷しあめの素 200 kcal

・1人分あたりの塩分    0g
素材
作りやすい分量(出来上がり約800cc分)

土ショウガ

砂糖(本和香糖)

250g

400g

500cc



(下準備)
土ショウガの汚れを洗い落として、皮をスプーンなどでこすって軽くむく。 くぼんでいるところの土は残らないよう、ていねいにこそげとる。 皮の近くがやわらかくておいしいので、むき過ぎないように気をつけて。

    (冷やしあめの素を作る1〜4)
  1. 土ショウガをすりおろしてザルでこし、(1)絞り汁と(2)繊維のある果肉部分に分ける。
  2. 水500ccを沸かし、火加減は強めの中火にしたまま(2) を入れ、ひと煮立ちさせて火を止め、ペーパータオルか布巾でこし、繊維部分は捨てる。(絞ってしまうとできあがりがにごりやすくなるので自然に水が切れる程度でOKです。)
  3. 2.に本和香糖を加え、また強めの中火にかけ、煮立ったら(1)の絞り汁を加え、さらにひと煮立ちさせ火を止める。
  4. 上に浮いたアクをすくい取る。冷めたらビンにつめる。(少しとろみのある液体になっています。)
  5. 4の冷やしあめの素を半冷凍。冷しあめの素と水を 1:2 くらいの割合を目安に混ぜ、タッパーなどの容器に入れ、 冷凍庫で半分くらい凍らせてシャリシャリになったものをグラスに注いでできあがり。完全に凍ってしまった場合、常温にしばらくおいて、 溶けかけたものをフォークやスプーンでかきまぜてからグラスに注いでください。