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2010年11月のレシピ

今月のレシピは、”自然な料理人 あだちひろみ”さんによる、”豆腐の本和香糖酒かす漬け”です。 ”気取らず、気負わず、自然に料理を楽しむ”をモットーに、現在、茨城県笠間市の、”茶寮 蔵人”で 料理の提供をされています。 今回は、酒かすと本和香糖の相性の良さを実感できるレシピになっています。風味・コク、そして後味の良い 本和香糖ならではの仕上がりと、漬けておく時間が長ければコクが増すという、自然なおいしさを お試しください。

 豆腐の本和香糖酒かす漬け

豆腐の本和香糖酒かす漬け
あだちひろみさんの“ココがポイント★”
酒かすの風味を生かして 上品な味に仕上げるには 本和香糖がよく合います。後味もまろやかな口当たり。 漬ける時間が長ければ長いほど、豆腐がチーズのようなコクを増してきます。 このマイルドなコクは、ミネラル豊富な本和香糖こそ。上白糖のような精製糖では味わえない美味しさです! 作り方も簡単。ぜひお試しください。 ワンランクアップの酒かす漬けを味わえますよ。
・実作業時間 15分(かす床作り)
2〜3日(豆腐を漬け込む時間)
・1人分あたりのカロリー  38kcal
・1人分あたりの塩分    1.0g
素材
2〜4人分

酒かす

200g

60cc

大さじ1

30cc

砂糖(本和香糖)

目安として大さじ4
(酒かすによって好みの量を加減してください)

木綿豆腐

1丁(250〜300g)


  1. 鍋に 手で小さくちぎった酒かすを入れ、水と酒を加えて浸しておく。
  2. 酒かすがふやけたら塩、本和香糖を加え、泡だて器で混ぜながら弱火にかけ、酒かすがとけたら火からおろす。香りが飛んでしまうので 火にかけ過ぎない様に。あるていど溶けたら余熱でかき混ぜながらなめらかにする。冷ましておく。かす床のできあがり。
  3. タッパーの底に2、のかす床を塗り、8等分にカットした豆腐をならべ、上からまたかす床を塗りつける。 落としラップ(かす床の表面に密着してラップをかける)をしてタッパーの蓋をし、冷蔵庫に置く。かす床がゆるんで豆腐がなじんだら食べ頃。 だいたい2〜3日後から食べられます。置けば置くほどコクが増します。3ヶ月ほど保存可能。
  4. かす床を少し拭い取って 豆腐を器に盛り付けます。そのままお酒のおつまみに。ご飯のお供に。 また、ホイルを敷いた上において魚焼きグリルで豆腐の表面のかるく焼くと香ばしさが加わってそれもまた美味しいです。 薬味に細ねぎを刻んだものをかけてもいいです。