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2011年6月のレシピ

今月のレシピは、チャイルドクッキング主宰の鈴木真由美先生による、トマトを使ったメニューをご紹介いたします。 一品目の「亜麻の完熟トマトジャム」、二品目の「亜麻とトマトのワインコンポート」、 ともに上赤糖・亜麻とトマトが絶妙にマッチして、深い味わいを織りなします。 ジャムはレシピ通りでも美味しいですが、さらに蜂蜜やシナモンを入れてもよく合います。 お好みの味はどれか、是非いろいろお試しください。 ワインコンポートは噛めば噛むほど味の印象が変化していく、奥深い一品です。 短めに漬けるとトマトのフレッシュさが、長めに漬けるとワインと亜麻の濃厚さが楽しめます。 三品目の「亜麻のトマトワインゼリー」はワインコンポートの漬け汁をそのまま固めるという簡単さですが、 本和香糖入りの生クリームを乗せて、驚くほど濃厚でリッチなデザートに変身しました。シンプルだけどたくさんの味を楽しめる、そんな三品です。

 亜麻の完熟トマトジャム

亜麻の完熟トマトジャム
鈴木先生の“ココがポイント★”
トマトの酸味と、亜麻のコクと甘さがよくあい、トマト嫌いな人でも食べることができます。 トマトには、老化やがん予防などに効くリコピンが含まれており、熱を加えるとより吸収がよくなります。 ミネラル豊富な亜麻と栄養豊富なトマトを組み合わせたジャムは、体に大変よく、パンやパンケーキなどいろいろなものに合います。
・実作業時間 10分
・1個分のカロリー  27Kcal
・1個分の塩分    0g
素材
出来上がり約150ml

完熟トマト(大)

砂糖(亜麻)

レモン汁

2個(約400g)

120g

大さじ1


  1. トマトのへたを取り、底に十文字に浅く切れ目を入れ、熱湯に入れる。皮がむけてきたら冷水にとり、皮をむき、粗みじん切りにする。
  2. 小鍋に1.のトマトと亜麻、レモン汁を入れ、アクを取りながら弱火で煮込む。
  3. 煮汁が1/3位の量になり、とろみがついてきたら火を止める。容器に移し、冷蔵庫に入れて冷やす。
※お好みで、「はちみつ」や「シナモン」を加えても美味しいです。

 亜麻とトマトのワインコンポート

亜麻とトマトのワインコンポート
鈴木先生の“ココがポイント★”
ワインの風味と亜麻のこく深い甘さがトマトに浸みこみ、まろやかな酸味と甘みのある コンポートになります。
・実作業時間 5分
・1個分のカロリー  9Kcal
・1個分の塩分    0g
素材
材料12個分

ミニトマト

赤ワイン

砂糖(亜麻)

12個

100cc

80g


  1. トマトのヘタをとり、熱湯に入れる。皮に切れ目がでてきたら冷水にとり皮をむく。
  2. 小鍋にワインと亜麻を入れ、亜麻が溶け煮立ったらトマトを入れ火を止める。容器に移し、冷蔵庫に入れ半日間冷やす。

 亜麻のワインゼリー

亜麻のワインゼリー
鈴木先生の“ココがポイント★”
亜麻とトマトのワインコンポートで残った漬け汁は、捨てずにゼリーにして2度楽しんで下さい。 本和香糖を加えた生クリームが、こく深いワインゼリーとよく合います。お子さんには、 ワインの代わりに、葡萄ジュース(果汁100%)を使って作って下さい。夏のおやつに お薦めです。
・実作業時間 10分
・1個分のカロリー  296Kcal
・1個分の塩分    0g
素材
材料2個分

コンポートで残った漬け汁

粉ゼラチン

生クリーム

砂糖(本和香糖)

ミントの葉

100cc

小さじ1

大さじ3

小さじ2

 


  1. 小さな器に水を大さじ1.5入れ、粉ゼラチンをふり入れ10分間おく。
  2. 小鍋にコンポートで残ったトマトの漬け汁を入れ、ぬるめに温める。
    (100ccより少ない場合は、少しワインを入れて調整する)
  3. 2.に1.の粉ゼラチンを加え、溶けたら容器に移し、冷蔵庫に入れて冷やし固める。
  4. 生クリームに本和香糖を入れ、泡立てる。固まったゼリーをスプーンですくい器に盛ったら、上に泡立てた生クリームをのせ、ミントの葉を飾る。