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2013年10月のレシピ

今月のレシピは、料理研究家、山本美智子先生による、”亜麻のピリ辛みそ煮豚”と、”琥珀のティラミス”の2品です。 定番メニューですので、作られたことのある方も多いと思いますが、白砂糖ではなく、蜜分・コク・風味のある上赤糖を使ったこのレシピで作ると、その仕上がりの違いに驚かれると思います。 甘さ自体の違いはもちろん、他の材料とのマッチングにも大きく影響します。”甘さを加える”だけではなく、”旨みも加える” 、そんな砂糖の側面も実感出来るレシピです。皆さま、是非お試しください!

 亜麻のピリ辛みそ煮豚

亜麻のピリ辛みそ煮豚
山本美智子の“ココがポイント★”
コチュジャンの効いた甘辛みそ味の煮豚♪
煮汁をかけたお野菜もたっぷりといただきます♪
パーティにもおかずにも、作り置きできるので便利!
亜麻の持つ深いコクが、豚肉の臭いを消し、旨みを増します。
素材
材料4人分

豚肩ロースかたまり

サラダ油

ハーブ

500g

適量

大さじ3

適量

(A)

コチュジャン

味噌

醤油

砂糖(上赤糖・亜麻)

にんにく(すりおろし)

しょうが(すりおろし)

大さじ1

大さじ1

大さじ1

大さじ2

1片分

1片分


※生のハーブ野菜のかわりにキャベツなどを炒めて添えてもよい。

  1. 鍋「にサラダ油を熱し、豚肉の表面を焼きつける。余分な脂はペーパータオル等でふき取る。
  2. 酒と水を加えて煮立て、アクをとる。アクがなくなれば、(A)を加えて、落し蓋(ペーパータオル等)をして煮る。
  3. 肉に火が通れば、火を止めて、そのまま冷ます。
  4. 器に水気を切ったハーブを盛り、煮豚をスライスしてのせ、3.の煮汁をかける。

※豚肉はロースのかたまりよりも肩ロースのほうがやわらかく仕上がる。

※豚を煮ているときにいったん火を止めて、冷まし、もう一度煮詰めると豚肉に しっかり味がつきます。

※サンドイッチの具材や野菜炒めの肉代わりにも・・・。

 琥珀のティラミス

琥珀のティラミス
山本美智子さんの“ココがポイント★”
スィーツといえば、ティラミス!
生地に食パンを使ったお手軽なスイーツ♪
クリームのなめらかさと奥行きのある甘さと苦みが絶妙♪
素材
材料4人分

マスカルポーネチーズ

クリームチーズ

生クリーム 

砂糖(上赤糖・琥珀)

ラム酒

サンドイッチ用食パン(耳なし)

濃い目に入れたコーヒー

ココアパウダー

100g

30g

60ml

大さじ3

小さじ1

2枚

40ml

適量


※クリームの中に、レーズンやクルミを入れても。

  1. 器に食パンをちぎりながら敷き詰める。濃い目に入れたコーヒーを上から全体にしみこませる。
  2. ボウルに常温にもどしておいたマスカルポーネチーズとクリームチーズを良く混ぜ合わせる。
  3. 別のボウルに生クリームと砂糖(上赤糖・琥珀)を入れて、泡だて器等で角が立つまで泡立てる。2.に加えて混ぜ、最後にラム種を入れてひと混ぜする。
  4. 1.に3.を流し入れ、表面を平らにする。冷蔵庫で数時間冷やす。
  5. 仕上げに茶こしなどでココアパウダーをふる。

※濃い目のコーヒーはインスタントコーヒーで代用してもOK。

※お好みで、濃い目に入れたコーヒーに砂糖(上赤糖・琥珀)を加えてもコクがでて美味しい。

※大目にココアパウダーをふると、大人の味わいに。