トップページ > レシピ > 2017年6月のレシピ

2017年6月のレシピ

6月のレシピは、料理研究家四分一耕先生による、“玲瓏・冷卵羊羹”です。徐々に蒸し暑くなってくるこの季節にピッタリなお菓子。涼やかで美しい見た目と、冷たいのど越しがたまりません。材料の寒天は、食物繊維が豊富なだけではなく、カルシウムや鉄分などのミネラル分、また身体や脳を動かすためのエネルギー源となるガラクトースも多く含まれています。体にも優しく、おもてなしに最適なデザートです。

 玲瓏・冷卵羊羹

玲瓏・冷卵羊羹
四分一耕さんの“ココがポイント★”
寒天をしっかり溶かして、裏ごししましょう。
・1人分のカロリー  89Kcal
・1人分の塩分    0.1mg
素材
8人分
中の冷卵羊羹

寒天

砂糖(上赤糖・亜麻)

4個

1本4g

80g

150cc

回りの寒天

寒天

砂糖(本和香糖)

1本4g

50g

500cc


・中の冷卵羊羹部分を作ります。
  1. 水に寒天を漬けふやかし、細かくちぎり、鍋に寒天と水を入れて火にかけ煮溶かします。
  2. 生卵をよく溶き、亜麻を入れ溶かし、細かいザルでこします。
  3. 溶かした寒天の鍋を約50℃に冷まし、2.の卵液を少しずつかき混ぜながら入れます。
  4. お猪口や小さいグラスなどの容器に入れて、冷蔵庫で冷やします。
・回りの寒天を作ります。
  1. 水(適量)に寒天を漬けふやかし、細かくちぎり、鍋に水と本和香糖と寒天を入れて火にかけ煮溶かします。
  2. 裏ごしして約50℃以下に冷まし、流し缶に5mm〜1cmぐらい静かにいれ冷蔵庫で冷まします。
  3. 2.が固まったところで、冷やした冷卵羊羹を容器から取り出して、寒天の上に均等に置き、残りの寒天(固まっていたら再加熱して溶かし約50℃以下に冷まし)を上からかけて冷やします。
  4. 冷めて固まったら、盛り付けて苺を飾りました。